平日休みのメリット・デメリット
仕事を選ぶとき、平日休みか土日祝休みかというところに注目してみました。
メリット・デメリットについて考えてみると、意外と自分の生活スタイルにピッタリと合った仕事が見つかるかもしれません。
平日休みのメリット
平日が休みだと、どんなメリットがあるのか。
どこへ行っても基本的に空(す)いている

映画館、病院、美容室、トレーニングジムなど、混んでいる土日に行かなくてもいいのはなかなか快適です。
訪日外国人が増えている影響で、有名なテーマパークやショッピングモール、温泉や観光施設は平日に限らず混んでいることもありますが。
また家電や回線会社をはじめとしたサポートセンターに電話をするときも、平日の昼間ならそれほど混んでいません。
平日仕事の人は、何とかお昼休みの間に済ませようとするでしょうが、60分以上取り次ぎアナウンスが流れて諦めるということはザラにあります。
旅行・宿泊費用が安い

旅行も平日は空いています。車でも新幹線でも飛行機でも、土日より気軽に、何なら思い立ったその日にでも出かけられます。
さらに、ホテル、飛行機などは金曜を除く平日の料金が安く設定されていることが多いです。 ア〇ホテルは部屋の空き状況で価格が2倍以上変わることも有名ですね。
平日しか利用できない施設も
とくに助かるのは市役所や区役所、銀行、郵便局などで何か手続きをするとき。平日しか利用できない場所に用事があるときは、わざわざ休暇を取らなくてすみます。
引っ越しに伴う役所回りや電話・ガス工事などの立ち合い、銀行窓口での手続きなどの突発的な用事はもちろん、眼科・耳鼻科への通院などにも有利です。
平日休みのデメリット
一方で
平日休みの人は、友人や恋人、家族と休みが合いづらくなるというデメリットがあります。
空いているというメリットを享受できたとしても、1人でというパターンが多いとなれば少しさびしいかもしれません。
また、土日開催のイベントには参加しづらいということがあります。コンサートやライブのチケットを取るのは簡単でも、実際に行くときはわざわざ休みを取らなければならないかもしれません。
Jリーグの試合も土日がほとんどなので、スタジアムで応援したいというサポーターにとっては土日休みの方がありがたいです。
結婚式や同窓会なども土日・祝日開催が多いですね。子供がいる人は運動会や文化祭にも参加したいところですが、これらも土日開催ということがほとんどです。
平日休みの仕事が向いている人

メリットとデメリットをふまえると、
平日休みは
・休日を好きなことをするために使いたい人
・1人で過ごすことがそれほど苦にならない人
に向いていると言えます。
世間がお休みムードになる週末にはみんなと一緒に休んだり、遊んだりしたいという人にとっては、土日祝休みの方が向いています。また、子供がいる場合も土日休みを選ぶことになるかもしれません。
平日休みの仕事の種類
不動産・住宅関連の仕事は平日休みというケースが多いです。
アパレル、生活雑貨、インテリア、百貨店、家電量販店などの販売職も同様です。飲食店、美容室、理容室、ホテル、旅行代理店、映画館やテーマパ―ク、遊園地など娯楽施設でサービス業に従事している人たちも、土日は働いている人が多いはずです。
こうしてみると、平日が休みという仕事は意外に多いということがわかります。
2015年にNHK放送文化研究所が行った世論調査では
回答者のうち土曜休みが48%、日曜休みが63%、不定期休みが33%という結果でした。半数近い回答者が土日以外に休みをとっていることが分かります。
引用『2015年国民生活時間調査報告書』
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20160217_1.pdf
土日休みにこだわらないのであれば、仕事の選択肢も広がります。
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