ミイダスは実はDODAの子会社のサービスだった。使用感や評判まとめ
- 2019.03.20
- 更新日: 2020.10.15
- 転職|記事一覧
最近よく広告をみる青いサイトイメージの「ミイダス」。転職の市場価値を見出すとか。
広告露出も増えています。少し気になって調べてみました。
ミイダスの運営元はDODAの『パーソナルキャリア株式会社』の子会社
DODAといえばバンバンCMをやっている有名企業ですよね。リクルート、エン・ジャパンなどと並ぶ人材最大手です。
『インテリジェンス』の方が聞きなれている方も多いと思いますが、株式会社インテリジェンスが2017年に社名変更してパーソナルキャリア株式会社となっています。
どうやらパーソナルキャリアがエージェントを介さず、CtoCの転職サービスを狙って作ったサービスが「ミイダス」のようです。
有名な大手会社ですので、まずは安心です!
以前は「MIIDAS」というローマ字表記をメインに使っていたようですが、今は「ミイダス」のカナを正式名称としてブランディングしています。
※2019年4月2日追記
2019年4月1日に「パーソナルキャリア株式会社」が分社化しミイダスの運営は「ミイダス株式会社」が専属で行うことになりました。
大手でよくある、会社の一事業部が成功して分社化するパターンです。


※2019年4月2日更新↓

ミイダスはDODAのビッグデータを使ってる

登録をして問診に答えるだけで自分の年収相場が分かります。
え?どうして…?
そう、DODAのデータが使えるんですね。
ツールに「約200万人の転職者のデータ」と「約20,000社の募集企業のデータ」を食べさせているそうです。圧倒的なビッグデータですね。
ベンチャー企業が独自のアルゴリズムで作った年収データ…
などではなく、実績のある業界トップシェアの会社がもっている生データを利用しているので信頼性が高いです。生データといっても名前をはじめとした個人情報は利用されていませんのでご安心を。
ミイダスの利用者数
ミイダス社より会員データ数が公開されましたので追記しておきます。
※2020年7月時点
個人ユーザー 44万人
月間登録者数 2万人
利用法人数 15万社
ユーザー数に対して利用法人数が圧倒的に多い印象です。
ユーザー数より利用(登録)法人数が多いということは、案件過多(人が足りていない)ということです。
もちろん求人を募集する法人はいろんな媒体に登録しますが、求職者側にとってはミイダス内での選択肢が多いと言えます。
このあたりは親会社の力があるのかなと思います。
ミイダスの利用方法
ミイダスを利用するにはまず下記の基本情報の登録が必要です。
- プロフィール:性別、生年月日(年齢)、都道府県、最終学歴、離職経験の有無、経験社数、第一言語など
- 直近の職歴:在職中か離職中か、 勤めている(いた) 勤続年数、会社の情報(社名・業種など)、雇用形態、役職、年収など
- 経験職種:主な仕事内容や経験業務、扱っていた商材・サービス、顧客、目標や成績など
- その他スキル:保有資格、語学力、OAスキルなど
どの転職サービスを利用するにも必要な情報ですね。
さらにミイダス独自の「ミイダス適正チェック」を受けます。
心理テストのような問診のようなイメージですね。あまり深く考えすぎず直観的に選ぶようにしましょう。


これらが完了すると、いよいよ想定オファー年収を拝むことができます。
筆者は登録からココマデで20分くらいで終わりました。直近で別の転職サービスに登録していたので、職歴や職種など入力物がそろっていたのが大きいかもしれません。
ミイダスの想定オファー年収は妥当か

ネットで妥当性についてアレコレ言われていますが、「実際の相場より高すぎなんじゃないか?」という投稿が目立ちます。釣りだとか言う声も見られます。
が、考えました。
「ミイダス側が想定オファー年収を 引き上げてメリットがあるのか」
ないと思います。
ユーザーはすぐにオファー企業を見ることができますので、想定オファー年収だけを意図的に引き上げても実際のオファーとのギャップに皆さんやる気をなくすでしょう。
なので、釣りのためにミイダス側がわざと高いオファー年収を見せているということはしないのではないでしょうか。
何度かテストしましたが(おそらく皆さんされていると思いますが笑)、条件を変えて何度か試行すると金額は動きます。
そして分かったこと
プロフィール、適正チェックで盛ると想定オファー年収はあがる
当然ですが。
もしかすると、予想をはるかに上まわる想定オファー年収が表示された方は、自己評価が周りの人より、ほんのちょっとだけ高いのかもしれません。
先ほど触れましたが、ミイダス適正チェックでは熟考せずに「素直に」「直観的に」選ぶようにしましょう。
ミイダスの口コミ・評判は?
口コミを確認する前にアプリを落とした筆者ですが、いまさら口コミを確認してみました。
記事として残すのなら他の人の意見も見た方がいいかな…と後から気づきました。
まずは良い意見から。


2枚目の写真は中立の意見でしょうか。
twitterから拝借していますが、なかには投稿自体が宣伝のものもあります。

つづいて中立的な意見と悪い評判です。
悪い評判は「しつこい」というものが多いですね。
営業電話はかかってきます。
むこうもお仕事ですからね。
そしてどこの会社にも話力のない人間はいます。
そういう営業にあたってしまったり電話がしつこいと感じる場合は担当を変えるように言うか、そもそも「050」番号で登録することをおススメします。
ミイダスの効果的な使い方
結論、自分の市場価値をはかるには最適なツールだと思います。
・データの出典が人財最大手の信頼性のあるビッグデータであること
・登録からわずか30分程度で年収相場が見れること
・転職会社の人との面談が不要なこと
安心・簡単・便利
です。
まず簡単に年収が上がる可能性があるか見れるというのは精神衛生上ありがたいです。
そのデータ元も大手企業産なので、気休め以上の価値は多いにあります。
転職会社の人と会わなくて良い
これが筆者には非常に大きかったです。
電話はかかってきます。
しつこいと感じる人がいるのも事実です。
しかし、直接対面で人に会わなくてよいのは非常に気が楽です。
人知れずこっそり転職活動を開始し
想定オファー年収を見てニヤニヤしながら過ごすだけでも楽しいものです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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